冷凍しているのに食べ物がダメになる理由は?

こんにちわ!OKWaveスタッフです。

みなさんは食べ物の保存に「冷凍」を利用していますか?
冷凍すると長期間保存することができ、いつでも解凍して食べられるので節約のために「まとめ買い」なんかしたときには便利な方法ですよね。ただ、いくら「冷凍保存」したとしても永久に保存できるわけではありません。ではどうして永久に保存できないのでしょうか…?OKWaveで探してみるとこんなQ&Aがありました。

『 冷凍してるのにダメになる理由とは? 』

質問
食べ物が食べられなくなるというのは、雑菌が繁殖して、菌そのものが毒だったり毒素を出したりで、その毒にあたって食中毒を起こすからということですよね。
冷凍した場合はとりあえず菌の繁殖はないと思うのですが、「冷凍しても○週間ぐらいが限度」と言われたりします。
冷凍したものが食べられなくなるというのは、どういう理由からなんでしょうか?
-20℃の世界でも繁殖できる食中毒菌がいるということ?

食品の細胞が壊れて舌触りが良くないなどの理由なら、食感さえ気にしなければ冷凍したものは永久に保存できるということになりますか?

ベストアンサー
>食べ物が食べられなくなるというのは、雑菌が繁殖して、菌そのものが毒だったり毒素を出したりで、その毒にあたって食中毒を起こすからということですよね。

  おっしゃるとおり、-20℃の世界でも繁殖できる食中毒菌は基本的にいませんが、ほとんどの家庭用冷凍庫は常時マイナス20℃程度の温度を保っているわけではありません。一旦冷やしてコンプレッサーを止め、一定温度まで上がるとまた冷やす、という形を繰り返しているのです(そうしないと電気代がえらいことに)。菌の中には零℃近辺でも繁殖するやつがいますので、繁殖がまったくゼロというわけにはいきません。したがって「永久に」は言い過ぎ。まあ、実害にいたることはまずないんですが。
 
 また、食中毒菌の繁殖は「食べられない」理由のひとつにすぎません。食感や栄養価が失われたり、食欲を失う色や臭いがついてしまうのも「食べられない」理由となりえます。質問者さまのおっしゃるとおり、食感さえ気にしなければ、というのはひとつの事実ですが、いわゆる冷凍やけとともに冷凍庫特有の臭いもつきますので、「食べられたもんじゃない」というのもひとつの事実だと思いますよ。

 「冷凍しても○週間ぐらいが限度」というのは、消費期限の考え方ではなくて、賞味期限の考え方と同じと考えていただくといいと思います。

お礼
菌の繁殖も皆無ではないですか。そういえば、北極や南極の氷の下にも生きてる微生物がいますもんね。

消費期限と賞味期限の話は分かりやすくて良いですね。
健康的には問題ないけど、食べられるものなら食べてみろという感じですね(^_^;
まあ、普通に物が食べられる現状では遠慮したいですが、暮らしが貧しくなったら覚悟を決めたいと思います。
ありがとうございました。

「冷凍してるのにダメになる理由とは?」について全文を読む

なるほど~、「永久に」保存できるわけではないんですね。冷凍だからといってあまり長期間保存しすぎるのはよくないのですね。分りやすい解説です!

また、こんなQ&Aもありました。

『 冷凍食品の落とし穴 』

質問
冷凍して長期保存可能なことはとても便利ですが
栄養面、その他の点で何らかのマイナス点はあるでしょうか?
冷凍することで細胞が壊れるとききますが、
これは栄養面から考えると+でしょうか?
冷凍すべきでない食品等があったら教えてください。

ベストアンサー
冷凍しても、冷凍方法によっては栄養面で何も支障がないと言われますが。これは自信がないです、ごめんなさい。
支障が有ってもごくわずかではないでしょうか?

冷凍する事で細胞が壊れる!というのに対して答えると、その冷凍方法や解凍方法によるのではないでしょうか?『精肉は肉汁(ドリップ/栄養のある部分)流れないように』とか、『密封』『鮮度を保ったまま冷解凍するような冷凍技術のついた冷蔵庫』など。

精肉魚介類の冷凍保存は適していますが、野菜類は適しません。出来ないわけではないですが、、、。生のままの野菜は冷凍によって組織が破壊されるので、元の状態に戻せません。すりおろしたりゆでたりして組織を破壊してしまったものは別です。マヨネーズやバターなども分離しますので、冷凍すべきでないと思います。

「冷凍食品の落とし穴」について全文を読む

食材によってベストな冷凍方法、解凍方法があるんですね。

夏場は特に食中毒などに感染しやすい季節です。食材の取り扱いには十分注意したいですね!

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